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サラリーマンが副業での所得(収入−費用)が赤字だった場合、確定申告をすると税金が戻ってきます。
サラリーマンの年間所得額はその赤字分だけ低くなり、当然それにかかる所得税も安くなるからです。
給与所得にかかる所得税は毎月の給与から源泉徴収されているので、年間トータルで所得を計算すると、税金を払い過ぎたことになります。
このような場合は、赤字の分は、確定申告で赤字申告をすれば戻ってくることになっています。
このように、数種類の所得があった場合でも、そのうちのどれかに赤字が出たときは、一定の順序に従って、他の所得の黒字から差し引くことができます。
これを損益通算といいます。
税務署は税金を多くもらっても、そのことを知らせてくれません。自分で申告しないといけないのです。(税金が足りないときは請求されるのにずるい!)
ところで、損益通算できる所得の損失は事業所得以外に、
- 不動産所得−アパートや駐車場などの経営による損失
- 譲渡所得−マイホームなどの売却による損失
- 山林所得山林を譲渡したことなどによる損失
などがあります。。
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